シガローネ・タトゥー・チョコレート
20本入り
800円
さて、バニラの次はチョコレートですが、どんな感じなんでしょうね。ゴージャス気味だったバニラに対してビターにまとめてあるのか、それともやはり華やかさのある雰囲気なのか。

空気穴はありませんでした、というより中身の見た目はバニラと一緒。何というか今っぽいですね。
箱を開けてもバニラほどの芳香は漂ってきませんが、やっぱりこれはいい目のチョコレートみたいですね、煙草そのものの味わいと着香具合が同じぐらいのボリューム感に仕立ててあり、派手さはバニラに軍配が上がりますが、これはこれで負けてはいないというかその主張はくっきりとしていますので、チョコレート着香のリトルシガーとして濃密さをハイレベルな領域で保ちながら煙がやって来る感じですね。気のせいかもしれませんが、洋酒が入ったチョコレートをイメージしてるのかもしれません。バニラが甘すぎると感じる方はこっちの、方が好きなんじゃないでしょうか。ビター過ぎず甘過ぎもしない丁度いい具合に調整してあると私は思います。
ということはですよ、たまにご褒美的に吸うのもいいですがこれを完全に日常のなかに取り入れてしまって、要は常喫にしてしまうことによって日々の喫煙をグレードアップしてしまうのも無理のない事なんじゃないでしょうか。派手過ぎない、つまりは日常生活の邪魔になりにくいということにならないでしょうかね。葉っぱそのものの味わいも存分に感じられますからそんなことも視野に入る出来ですよ、ただ値段と入手性には問題が残ります。そのあたりをどう克服するかがこの煙草の課題になってくるでしょう。