煙草は遊び

アムステルダマー・ダークバージニア

新しい製品のサンプル品が手に入りました。

2g入りの煙管で吸う用の刻み煙草ですが、実際に購入した場合は30g入りの550円ですからお求め安い部類でしょうね。

ゴロワーズみたいな黒煙草らしいですけど、どんなもんでしょう。

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刻みの様子は小粋みたいに万切りとは言えませんが、ウルトラファインカットぐらいでしょうか。しっとりとして丸めやすい状態ですが、刻みが細かいので乾燥しやすいはずなのでその辺りは注意を要すると思われます。
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肝心の味わいですが、今回は羅宇も含めて真鍮製の煙管とカピートパイプでやってみたんですが、葉組が完全に洋モクなもんですからカピートパイプのほうが味わいの幅を出しやすいように思いました。私は煙管は羅宇が竹のやつは持ってないものですからどうしても金属臭が混ざってしまってあまりよろしくない。そこでカピートパイプを持ち出したわけですが、現代での煙管はやっぱり小粋専用の喫煙具なのではと感じました。竹羅宇の煙管ならばまた違った感想になるのかもしれませんが、煙管は小粋をふわっと詰めてキュッと吸うのがいいですからね、カピートの場合は煙管とは逆にキュッと詰めてふわっと吸う、つまりこの刻みはある程度硬詰めにしたほうが私の好みになりますね。

そう言った吸い方を抜きにして黒たばことしてみた場合も、そこまでクセがあるわけでなく取っ付きやすい印象です。煙量感というか一服の満足感は高い方ですから物足りないなんてことはなく、それでも足りなければ二服、三服と連投すればいいだけの事ですから。

そんな訳でこの煙草はカピートパイプを私は推奨します。煙管より掃除も楽ですから私のようなめんどくさがりにはピッタリなんです。